英語学習法

大学生が目指すべきTOEICスコアは何点?就活に必要な英語の実力とは?!

大学生が目指すべきTOEICスコアは何点?就活に必要な英語の実力とは?!
  • 就活を始めようと思うけど、TOEICって何点ぐらい必要なの?
  • 自分の目指す業界では英語力必要?
  • 企業別にどれぐらいの英語力が必要なのか知りたい!

この記事では、大学生が目指すべきTOEICスコアの目安をご紹介します。

筆者

気になる就活の際に必要となる英語力や、今のうちにできる英語学習についてもチェックしてみてくださいね!

大学生の平均スコアは?

チェックポイント

2020年度大学生の平均スコアはズバリ616点です。

実は、2019年までは平均スコア500点台が続いておりましたが、2020年に急に平均スコアが跳ね上がりました。一方、受験者数は反比例するように減っているため、恐らくコロナの影響で記念受験が減ったために平均スコアが上がったものと筆者は予想しております。

そのため、今も実質的な平均スコアは550~600点前後であると考えられます。

引用元:ETS TOEIC 2020年度受験者数と平均スコア

就職活動を行うために目指したいTOEICの点数

ある程度英語の基礎力があるとアピールできるのは600点と言われています。履歴書に書く際も600点以上を記載すれば印象が上がります。

ただし、2020年度はコロナの影響があるとはいえ、平均スコアは600点を越えてしまいましたこれからのグローバル化を考えても、今後も平均スコアが上昇傾向になる可能性は充分にありえます。

筆者

そのため、これから就職活動を行うみなさんでしたら、ぜひ学習する時間があるうちにTOEIC650~700点を目指していただきたいです。700点あればかなりのアピール材料にもなりえます。

企業が求めるTOEICスコアのめやす

各企業で、採用時に求められる基本スコアをご紹介します。

人気企業 求めるTOEICスコア
野村ホールディングス860
楽天800
ソフトバンク730
武田薬品730
日産自動車730
ファーストリテーリング700
ヤマト運輸700
富士通600
ANA600 

※公式サイトからの引用ではありません。目安としてご参照ください。

上記のほとんどが社員全員に求められる英語力なので、職種によってはもっと高いレベルを求められることになります。

筆者

思ったより高くてびっくりしました・・・。

実際に企業に入ってみると、英語ができなくてもなんとかなる場合も多いと思うのですが・・・。

たしかに「社内公用語が英語」という楽天のような企業もだんだんと珍しくなくなっていますし、年々日本人の社会人に求められる英語力のレベルは高くなってきている印象です。

業界別に必要な英語力をチェック

業種に関わらず高い英語力を求められる世の中になりつつありますが、そんな中でも特に高い英語力を求められる業界がこちらです。

外資系企業900点以上
総合商社850点以上
金融、マスメディア、観光業、製薬業界750点以上

昔からの話ですが、外国の方と直接仕事をしたり、同等に議論したりといった場面が多い業界に関しては非常に高い英語力が求められます。

製薬業界というのはちょっと意外だったかもしれませんね。海外企業との提携が進んでいる分野なので、分析結果やマニュアル、文献など、英語の資料をもとにした業務が意外に多いです。

筆者

例えば、武田薬品工業は海外売上高比率が80%以上もあります。

大学生のうちに学習しよう

筆者

さて、すっかりビビってしまった方もいらっしゃるかもしれません。

これからの国際化に向けて、あなたの目指すスコアは700点です。人気企業に入りたければもっと高い基準のスコア取得を目指さなければなりません。

筆者

でも大丈夫です。

なぜならあなたは若いし、大学生です。

学習の時間はたくさんあります!

私は大学3年生のときにTOEIC300点でしたが、就職活動をする際にはTOEIC860点取得できていました!もちろん私は純ジャパですし、帰国子女ではありません。半年間は語学留学していましたが、あとはすべて国内で学習をしていました。

学生のときに集中して学習した経験が、のちのち社会人になってから活きたと実感しています。

就職して社会人になってしまうと、仕事が忙しくて学習に向かうまとまった時間が本当に取りづらくなります。

筆者

脳も身体も歳を取るので、学生のときのようなスタートダッシュもできなくなっていきます・・・・。(かなしい)

どう考えても学生時代は英語学習の基礎固めをするまたとないチャンスです。

ぜひぜひ、頑張って学習に励んでいただきたいです!!

大学生におすすめの学習方法3選

コツコツ頑張ることができるあなたであれば、お金をかける必要は全くありません。

  • スクリプト付きの音声教材
  • オンライン英会話

この2つがあれば、2年間でTOEIC300点から850点に到達することも不可能ではありません!!

順番にご説明していきます。

筆者

その前に、基礎力に自信がなければ、中学・高校の文法書を一度おさらいしてくださいね。

スクリプト付きの音声教材で学習

私が学生時代に学習していたときは、アルクのEnglish Journalや、CNNの音声教材を書店で買い求め、CD(懐かしい)で何度もリピートして聞いていました。何度も聞いたあとはスクリプトを精読して聞き取れなかったところを調べて、構文や単語をストックしていきました。
ひたすらこれをコツコツ続けるだけで860点取得できました。

筆者

今はCDでなくても、アプリなどの音声教材がたくさんありますので、そちらを利用していただくと良いと思います。ただし、必ずスクリプト付きのものを選んでくださいね

漫然と聞き流すだけでは効果が薄れてしまいます。

オンライン英会話でネイティブ講師と学習

私が学生のときは英会話は通学型しかなく、料金も大変高額でした。

筆者

今は本当にいろんなオンライン英会話があるので、気軽に英会話の練習にも取り組めるようになりました。良い時代になりましたよね・・・。(笑)

もし予算が許せばですが、

私が大学生におすすめするのは「担任制」があるオンライン英会話を選ぶことです。

格安のオンライン英会話にも良さがありますが、毎回先生が変わってしまうのが難点です。
私も利用したことがありますが、毎回自己紹介でレッスンの半分が終わってしまうことに閉口しました。少し料金はかかりますが、担任制の優秀な先生がいるスクールであれば進捗をよく把握してもらえるので、効率よく学習ができると思います。

集中して頑張るには英語コーチングもおすすめ!

英語初心者

そうはいっても、僕コツコツ型じゃないんだけど・・・

留学したりすれば違うかもしれないけど、今から一人で国内で頑張るのってつらくない?

と思った方もいるかもしれません。

筆者

たしかにそうなんです・・・

私も、短いあいだでしたが留学したことで学習の習慣が身に着いたものの、最初から国内だったら、一人で学習を継続するのは難しかったかもしれないと思います。

チェックポイント

そこで検討していただきたいのが英語コーチングです。

英語コーチングとは、あなたに専任のトレーナーがついて、英語学習に並走してくれるサービスのことです。

  • 学習の進捗を共有してアドバイスをくれる
  • 科学的根拠に基づいて必要な学習について教えてくれる
  • 時には私生活の時間の使い方についても教えてくれる

一日数時間ミッチリと集中して学習する環境を整えてもらえるので、短期間でTOEICのスコアアップが可能です!

英語コーチングは比較的高額なサービスなので、学生さんが検討するには難しいケースも多いかもしれません。しかしわりと安価なタイプのコーチングサービスもありますので、そちらをご検討いただくのも一案かと思います。

英語コーチングを受ければ国内で急激な英語力アップが可能となります。

筆者

留学をするよりはずっと安く済みますし、何より英語力をあげることによって、望みの仕事に着けるかもしれないと思えば、決して無駄な投資ではありません。

当サイト独自に英語コーチング(22社)をランキング。あなたにピッタリの英語コーチングサービスをツールで診断!気になる方は「英語コーチングのおすすめ比較ランキング」をご覧ください。

大学生のうちに絶対TOEICの点数をあげておこう!就職に絶対有利!

今回は大学生が目指すべきTOEICスコア企業が求めるTOEICの点数の目安をお伝えしました!

また、大学生のうちにやっておくべき学習についてもご紹介しました。

  • 大学生のTOEIC平均点は616点
  • 希望の就職先に入るためにもTOEIC700点を目指そう
  • 企業の求める英語力は年々高くなっている
  • 大学時代は英語学習のチャンス!英語コーチングもおすすめだから検討してみてね!

英語力だけでは就職できませんが、英語ができたほうが絶対に有利です。がんばりましょう。

ABOUT ME
ナンシー
海外営業事務歴15年 アラフォーママフリーライターです。 19歳のとき、英語が全くできない状態でカナダに半年間語学留学。TOEIC300点でした。その後独学で学習を続け、27歳で930点取得しました。 ほとんど国内で勉強しているのでスピーキングはニガテ。一緒に頑張りたいです♪
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